フランス旅行のオススメ、聖なる島モン・サン・ミシェルへ行ってみよう!

「西洋の驚異」モン・サン・ミシェルとは

フランス旅行で一番の人気のスポットと言えば何といってもパリですが、パリ以外でぜひとも行っておきたいスポットといえば「モン・サン・ミッシェル(Mont Saint-Michel)」です。モン・サン・ミシェルは、ノルマンディー地方とブルターニュ地方の境にあるサン・マロ湾から1キロほどの洋上に浮かぶ小島で、島中に中世の修道院が立ち並び「西洋の驚異」などとも呼ばれています。8世紀のはじめ頃に、アヴランシュの司教であったオベールの夢の中に現れた大天使ミカエルのお告げにより、この島に礼拝堂や修道院が建てられはじめました。以降、島には多くの建物が建設され、フランスでもっとも有名な巡礼地となりました。

島全体が世界遺産のモン・サン・ミシェル

19世紀ごろには監獄として使用されていたこともありましたが、修道院や城壁・石畳の路地といった中世の面影をそのまま残すモン・サン・ミシェルは、1979年には世界遺産に登録され観光地として有名になりました。モン・サン・ミシェルの周辺はヨーロッパ最大の干満差が観測され、かつては島へ行くための道が満潮になると消えていたそうです。19世紀に地続きの道路が作られましたが、道路周辺の砂の堆積が進行してしまったために取り壊され、2014年に新しく島へ渡るための橋が建設されています。

モン・サン・ミシェルへの行き方は?

モン・サン・ミシェルはパリからはおよそ370kmほど離れていてけっこう距離があります。最短コースでも、パリからレンヌまでTGVでおよそ2時間15分、さらにレンヌ駅からバスで1時間15分ほどかかります。パリから日帰りのバスツアーなどが出ていますが、ゆっくりと島を観光したいのであれば近くのホテルへ宿泊して朝から観光する方がよいでしょう。モン・サン・ミシェル入口のオムレツは島の名物料理となっていますので、観光に行かれた際にはオススメです。

モンサンミッシェルは、フランスにある人気観光スポットとして有名で、特に晴れた日の夕暮れ時が一番映えて綺麗です。